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Falling Down

お絵かき編の続きです。
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一筆書きクイズの中でも川を題材にしたオリジナルのものは『ケーニヒスベルクの橋』と言います。
昔プロイセン王国のケーニヒスベルクという街で、プレーゲル川に架かった7つの橋を同じ橋を2回通らずに渡って元の場所に戻れるか?という疑問が発祥らしいです。

この微笑ましいクイズにビシっと幾何学的に答えを出してくれたのがオイラーさんです。
「おいらはオイラー!」というギャグを誰しも一度は聞いたことが・・・ないとは思いますが、数学や物理の教科書で目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
オイラーさんはこの川と橋と土地を頂点と辺でグラフ化しました。土地が頂点、橋が辺、頂点から出ている辺の数を次数と言います。
一筆書きが可能となる必要十分条件は、
・すべての頂点の次数が偶数
・次数が奇数である頂点の数が2で、残りの頂点の次数は全て偶数
の二つです。

いちいち色々な経路を試してあれ?と頭を捻らずとも、次数が奇数の頂点が3つ以上あるか確認するだけで解くことができます。知ってしまえばクイズの意味がなくなってしまい少々面白味に欠けてしまうのですが、子供の頃にクイズブックなどで純粋に楽しみ、成長した後にこのクイズの正式名称と共に由来を知った時は「えーコレオイラーさんが考えたのー」とびっくりびっくりです。
数学でも物理学でも天文学でもこの人の名前を見ましたが、これらよりも「昔見たクイズのスマートな解法を考えた人」という紹介文の方が強く浮かぶのですから面白いものです。まぁこの橋のクイズにしたって幾何学という立派な学問のジャンルなのですが。

2コマ目の橋の絵は全ての頂点の次数が奇数となるので一筆書きはできません。
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ふろむ Dusk till Dawn

お絵かき編のさらに続きです。
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朝日と夕日を見分けるのは難しいそうですね。金田一になんか解説している話があった気がするのですが思い出せません。

2コマ目のスメルとはにおいという意味ですと書こうと思ったら、最近はスメルハラスメントとかいう言葉がありますし既に日本語化しているのかもしれませんね。スメハラというネガティブな意味が出てくる前から私は嫌な臭い以外で「〇〇のスメルがする」という言い回しが結構好きだったのですが(例:お祭り会場で「綿飴のスメルがする」等)、相変わらずハラハラした日本の流行りのせいでなんだかケチがついてしまいました。「スルメのスメルがする」は非常に語感がいいと思います

さて、英語でのsmellは決してネガティブな意味だけではありません。花や料理のにおいでも普通にsmellが使われているようです。私は本来普通の意味でスメルを使っていたのです。
しかしながらよりお上品な表現としてscentがあります。こちらは良いにおい、香りというのがしっくりくるでしょうか。私の好きな洋楽バンドの歌詞にも「scent of fresh-mown grass(新鮮な刈草の香り)」というフレーズが出てきます。やっぱりちょっとsmellはきつめのにおいが多いのかもしれませんね。

記事タイトルのFrom Dusk till Dawnは夕方から明け方までという意味ですが、abingdon boys schoolに同じタイトルの曲がありましたね。

とびこめ きょうりゅうの海

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本気でメガ恐竜展に行ってやろうと経路を調べていたら東京ではなく千葉だったという夢の国的な展開になりました。
東京の地下鉄の駅でポスターを見たのでてっきり東京だと思っていました。この前のブログ記事でも思いっきり東京と書いてしまっていたのでこっそり修正しておきました。

調べていたら横浜でもダイノワールドという恐竜展があるそうではないですか。全く都会はこういうのが羨ましいものですね。
メガ恐竜展の幕張メッセは行ったことがないのですが、ダイノワールドのパシフィコ横浜は去年赤レンガ倉庫に行った時に通ったのでわかります。そう言えば中華街と月餅の記事を書いた時ですね。新幹線を新横浜で降りてしまえばいいし、ダイノワールドに行こうと思います。

恐竜だけでなく昔の巨大生物は色々好きです。首長竜も可愛いし甲冑チックなお魚さんのダンクルオステウスも面白くて好きです。遠い海から来たCOOのアニメ映画は何度も見ましたし、イギリスのナイジェルさんのタイムスリップ番組(所謂「時を駆けるおっさん」シリーズ)もいいですね。

ダイノワールドには上のイラストの一番下にいるモササウルス(個人的にモサさんと呼んでいます)の全身骨格があるとのことでとても楽しみです。歯鯨みたいな感じなのに、後ろにもヒレがあるなんて面白いですね。

しばらくお待ちください

お絵かき編のインターバルです。
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電話の保留音はエルガーの『愛の挨拶』も好きです。

来週の半ばから帰省するので、それまでにお絵かき編を終わらせたいです。

鉛筆を転がすだけじゃわからないこともある

お絵かき編のそのまたさらに続きです。
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さらっと終わってもよかったのですが、夏なので熱い展開にしてみました。

用語の解説は次回します。

敵を知る

お絵かき編のラストです。もはやお絵かきがほとんど関係ありません。
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今回は※が多くなってしまいました。クイズ番組の元ネタはファイナルアンサーで有名なアレです。

天狗が鯖が苦手というのはtacticsで見たと思うのですが、由来を調べてみてもイマイチわかりませんでした。長野あたりで言われているらしいです。

以下天狗さんによる鯖の解説↓
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お腹に薄く斑点があるのはゴマサバというらしいです。
マサバとタイセイヨウサバはいつだったか模様が違うぞと気づきました。ぐにゃぐにゃした模様のマサバも縞々のタイセイヨウサバも切り身をパっと見てどちらも鯖だと浮かぶので面白いものです。違いに気づいてからはスーパーや水族館でなんとなくどっちかなーと見てしまいます。

カウントダウンあるいは時限爆弾

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昨日は有給を取って混雑を避けながら戻ってきました。今日から普通の社畜に戻っています。

今年は会社の人からお子さんが大人になり興味を示さなくなったというおいおいマジかよな理由で大量に花火を貰ったので、プールバッグのようなビニールの袋に入った吹き出し&打ち上げ花火と4段メガ盛り手持ち花火を河原や庭で盛大に燃やしてきました。

打ち上げ花火の方には1980円のシールが貼ってあったのですが、そんなものをホイホイと他人にあげてしまうとは恐ろしい話です。クリスマスツリーのように吹き上がるタイプや打ち上げ花火は初めてご家庭でしたのですが、なんともまぁ豪華なものでした。火を付けてから出てくるまでに少し時間があるんですよね。足りなかったかな?と思って近づいた暁にはトラップに嵌まり巻き込まれるに違いありません。打ち上げ花火は想像より高く上がり、ちっちゃくてポヒュっとするくらいかなーと思いきや大きな花火でビックリしました。他人のお金はよく燃えますね。

夏休み明け1日目からお休みが恋しいのですが、早く年末の冬休みが来ないかなーと指折り数えながら今年の残りを生き延びようと思います。

アレルギーだったのかもね

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この前鯖の話を描いてから、フランス語の「ça va」(サヴァ。英語のHow are youみたいなもの)と鯖をかけた漫画を描こうと思っていたのですが、帰省していた折に普段は滅多に見ないテレビを興味深く見ていた所、林先生の出てくる番組にça va缶という鯖の缶詰が出てきて危うくネタが被って時期的にも「ああ・・・テレビで見たんだな・・・」と恥ずかしい思いをする所でした。

缶詰の発祥はナポレオンだという話で始まって、変わったカンズメとして日本の味噌煮や水煮と違いオリーブオイルに漬けてあるんですよーと紹介していたのですが、もっとça vaと鯖をかけたんですよーというユニークなネーミングに突っ込んで欲しかったです。そこまで時間がなかったのかもしれませんね。おかげでこのもどかしさを一緒に見ていた母に教えてみたのですが、元ネタがわからないのであればフランスのスーパーで見ても日本のスーパーで見ても「うわぁコレça vaの鯖缶だってププ!」とならないのではないでしょうか。
しかしみんなやっぱりおんなじこと考えるよね・・・とふふっとなりました。ちなみにさっき調べた所鯖のフランス語はMaquereau(マクロー)だそうです。マグロみたいですね。

さて、天狗は子供が好きで攫ったりするらしいのですが、いなくなった子供を「鯖食った○○や~い」と呼ぶと戻ってくることから天狗は鯖が苦手なのだという逸話があるそうです。

鯖の痛みやすさが不浄っぽくて忌避されているのではないかというのが一番それっぽいかなーと思うのですが、色々見ていた中で面白かったのは、「サバを読む」という意味でサバ食った〇〇さんが「ワオ守備範囲外じゃ~ん!」と若くないと勘違いされ開放されたというのが個人的イチオシです。サバを読むという言葉からして鯖の痛みやすさからきているそうですね。
それにしても天狗が子供が好きだなんて某コックリさんアニメの天狗で知りましたが、そうすると牛若丸に稽古をつけてあげた烏天狗がとたんにアレな感じに・・・おっといけないこの世界は私にはまだ早すぎます。


ということでアニマルな不思議生物の仲間には普通の天狗より烏天狗のほうがいいかなと思って烏天狗を描いてみました。
天狗の頭に乗ってるちっちゃい帽子はどうやって固定してあるんですかね。顎の下で紐を結んであるのでしょうか。
また今度鯖のネタを描く機会がある時に登場させてみようと思います。

天狗の頭のアレについて

前回「天狗の頭のアレってなに?」という話を書いた所、早々に知人が教えてくれました。何でもお祭で山伏さんの衣裳を作るボランティアをしたことがあるそうです。ということで意外にも早く天狗の出番が来ました。そもそも冷静に考えてみれば、この世のどれだけの人間が一生のうちに2回も鯖の漫画を描くというのでしょう。
というわけで天狗の頭のアレについてです。

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顎の下で紐を結んで固定するのであっているようです。最近はプラスチックの芯で形を作ったりしているそうです。
以前夢の国で某ネズミの耳が付いたピンで固定する小さなハットを買いましたが、天狗のも頭にちょこんと乗っている様子が可愛いですね。

そろそろ

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今朝は涼しくて大変過ごしやすかったです。
まだ夏のネタがあったのですが、あっという間に秋が来てしまいそうですね。
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えぬ 

Author:えぬ 
世の中に色々と思うところがあり人生に慎重になっている貧乏性。クリエイティブに生きたいと願いつつお絵かき・動画・DTM・MMDなどPCでタダで遊べる物には手を出してみたり。ファンタジーやドンパチアクション、雑学・教養(になりそうな)モノが好き。

傾向
オリジナルの獏漫画や小ネタを中心にアニメ・漫画の版権イラストや取り留めのない雑記を書いています。
カテゴリクリックで4コマが順番に表示されます。

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